2014年12月05日

♪1時間目・・・社会化??♪

私立【サポーターズ学園】1時間目の授業は社会化でございます
社会科の間違いでは??
いえいえ、犬の社会化について・・・なんですね

子犬の社会化は全てのしつけの基本です。
子犬の社会化とは、人間の社会で犬が一緒に暮らしていくために、他の犬や猫、人間を始めとする様々な動物に対して友好的な感情を抱くようにする、すなわち「社会に慣れる」ことです。
子犬の社会化にとって最も大切な時期は、生後4週齢〜3か月位までの社会化期です。
その次に3か月〜6か月までの若齢期。6か月〜1歳位までの第2社会化期があります。
犬は生後約1年で頭も体も成犬になりますが、、生まれてからのたった数週間が、その犬の性格や精神面を決定付けてしまう社会化期なのです。
この時期を母犬や兄弟姉妹犬とじゃれあいながら過ごした犬と、明るいショーケースの中でしょんぼりと過ごした犬とでは、性格に大きな違いが生まれます。
実際は、3か月までに母犬や兄弟姉妹犬と離れて新しい環境に連れて行かれるのが現実です。
飼い主はしっかりと母犬や兄弟姉妹の役割を果たさなければなりません。
こんなふうに
リカ&まりも

『リカ』と『まりも』
本当の姉妹ではありませんが、楽しく遊びながら学んでいます。
どの程度咬んだら(咬まれたら)痛いのかとか。
そしてこちらは、本校の教育担当教官の『もも』に服従させられている『まりも』であります。
まりもともも

さすが教育担当だけあって、実にすばらしいしつけをしてくれます。
度を超えた悪さをすると、じわじわ〜〜と喉輪攻めで相手が降参するまで放しません
『まりも』が「ヒィ〜〜」と降参したところでハイッおしまい
放すタイミングも絶妙です。
そしてこちらは本校の不良学生『ミシェル』との一場面。
まりもとミシェル1

『ミシェル』は脅しが趣味ですので、うちに来た子はまずその洗礼を受け、その後、気が小さい子や成犬は関わらないでおこう〜て感じでうまく接します。『まりも』は怖いもの知らずなようで。
「あ、あ、姉さん、よ、よ、よろしくです〜へへへ・・・」
まりもとミシェル2


今後遭遇するであろういろんな事をできるだけ経験させてあげることが大切です。
もちろんストレスのかからない程度、無理強いしてはいけません。
老若男女、色々な人、犬猫その他色々な動物、電車や車、色々な音、山や川や海、公園など色々な場所

そして飼い主さんの側は絶対に安心できる場所である事が何より大切です

うちは成犬だからとあきらめないでください。重要な時期を過ぎても社会化は身に付きます。




posted by くるみおばちゃん at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | サポーターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

私たち(サポーターズ)のこと

私たち【長崎県央保健所サポーターズ】は
保健所に収容された犬、猫たちが家族の一員として温かいご家庭で新たなスタートができるように、微力ながらそのお手伝いをしています。
途中メンバーの入れ替わりなどありましたが、現在は数名の、まぁ、普通におばちゃんと呼ばれる人々でやっております。
それぞれが家庭あり、仕事あり・・・の中で、
自分にできることの範囲内・・でも時にはちょっと頑張ってみたり
とにかく自分たちも楽しむこと。命のことなのになんて不謹慎な!!
なんてお叱りを受けそうですが、だからこそ、楽しまなければ続きません。

実際、楽しいんですよね。
自分ちの犬がいて、そこに保護犬を預かります。
基本、保護犬は1頭ですが、保健所に収容される子は後を絶たないのでさっきも出てきたように、気になる子がいるとちょっと頑張って時には2頭預かることも。最短1週間もせずに幸せをつかむ子もいれば、居心地が良いのか長〜く滞在する子もいたり・・・
長く一緒にいますと、そりゃ愛情も湧いてきて別れが辛くなるのですがそこはグッと堪えて
「幸せになるんだよ〜達者でな〜」と
手を振りますもうやだ〜(悲しい顔)

・・・というわけで、サポーターズではこんな楽しい経験ができる預かりさんを募集しています。
長崎の大村と諫早で譲渡会を開催している関係上、地理的な問題もあります。
それと預かりは犬のことを良く見ていただくために室内飼い限定です。
詳細はお尋ねください。
よろしくお願いします。span>
posted by くるみおばちゃん at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | サポーターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする